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調査・設計
地形、地質、気象などの自然条件や社会環境に加え、工事や保守の難易度、工事費などを総合的に判断して、送電線ルートを選定します。
ルート決定後、測量結果から鉄塔高を決定し、鉄塔強度設計など各種設計を行います。

ルート選定

地滑り箇所・活断層・軟弱地盤などの地質・地形、気象・景観や貴重な動植物の生息地などの自然条件、道路・鉄道・他の送電線・建造物・国立公園などの社会条件、などの情報を基に何回もの現地調査のうえルートを選定します。 送電線ルートの検討
送電線ルートの検討
現地測量

ルート決定後、現地でトータルステーション(光波測距義とGPSが一体となった測量器)を用いて測量(平面測量、縦断測量、鉄塔立地点測量)を行います。 トータルステーションによる測量
トータルステーションによる測量
設計

測量データを基に縦断設計をして、鉄塔の型と高さを決定します。決定した鉄塔の型と高さにより、鉄塔強度設計を行い、基礎設計により基礎型を決めます。
なお、事前に一連の絶縁設計、電線・地線設計、がいし設計などにより、鉄塔腕金部の詳細形状を決めておきます。
CADによる設計
CADによる設計
動的解析による地震応答解析
動的解析による地震応答解析
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